- 9月 6日 - 9月 7日
「アイデンティティを求めて」
松田共司さん お話:関根弘興 先週に引き続き、沖縄の焼き物「やちむん」の工房「読谷山焼 北窯」の親方のひとり、松田共司さんを紹介します。松田さんは青春時代に沖縄本土復帰を経験し、アイデンティティ(自分は何者なのか)を模索するようになります。そんななかで出会ったのが「やちむん」と聖書だったといいます。松田さんにお話を伺うとともに、作陶の様子や作品を紹介します。
- 8月 30日 - 8月 31日
「やちむん」
松田共司さん お話:関根弘興 沖縄の焼き物「やちむん」の工房が点在する「やちむんの里」(沖縄県読谷村)に、4人の親方が共同で開いた「読谷山焼北窯」があります。4人の親方のひとり、松田共司さんは青春時代に沖縄本土復帰を経験し、自分のアイデンティを見失ってしまったといいます。そんな時に出会ったのが「やちむん」と聖書でした。松田さんにお話を伺うとともに、作陶の様子や作品を紹介します。
- 8月 23日 - 8月 24日
「破れ口にキリストの平和を・2」
篠原基章さん 先月に引き続き、東京基督教大学(TCU)の学長、篠原基章さんを紹介します。篠原さんがどのようにキリスト教信仰を持ち、この大学で学ぶようになったのか、また、大学の理念として掲げられている「Stand in the Gap 〜破れ口にキリストの平和を〜」という言葉について、さらにくわしく伺います。学生アンバサダーによるキャンパスツアーもお楽しみに。
- 8月 16日 - 8月 17日
「時代を見つめる」
難波真実さん お話:原田憲夫 北海道旭川市にある三浦綾子記念文学館は、『氷点』『塩狩峠』などで知られる作家・三浦綾子さんの文学と、夫・光世さんと二人三脚で歩んだ作家生活の軌跡などが紹介されています。文学館の本館で現在開催されている、終戦80年企画展「時代を見つめる」を紹介しながら、三浦綾子さんの作品のテーマ『命と平和』について、事務局長・難波真実さんにお話を伺います。
- 8月 9日 - 8月 10日
「夕暮れには涙が宿っても」
ライフ・ラインのつどい in 北海道 原田憲夫牧師、森 祐理さん 北海道旭川市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、原田憲夫牧師が「夕暮れには涙が宿っても」というタイトルで聖書からお話をしました。音楽ゲストは福音歌手の森祐理さん、また地元で活動をするゴスペルクワイアも歌を披露しました。音楽と聖書のお話をお届けします。