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「恐れは祈りに、嘆きは歌に」
8月 10日 - 8月 11日
小早川由起子さん
お話:関根弘興
ソプラノ歌手の小早川由起子さんは、20代前半の頃に肝臓の難病を発症、二度にわたる生体肝移植手術により命を救われました。その後、小早川さんは各地のキリスト教会や病院、ホスピスなどで、闘病体験や賛美歌を歌うコンサートを行ってきました。そんな小早川さんに肝臓の難病について、また、死の淵に立った時に感じたこと、キリスト教信仰を持ったきっかけなどのお話を伺うとともに、コンサートから歌をお届けします。
※ SDT静岡第一テレビは、パリ2024オリンピックにより放送休止となります。