テレビ「ライフライン」番組表
「夫婦で営む、街の台所」
谷本安奈さん、孝輔さん メッセージ:原田憲夫 東京・東久留米にある「街のお台所 てんと点」は、落ち着いた雰囲気の店内に、どこか懐かしくてほっこりするお惣菜が並ぶデリカフェです。コロナ禍のなかにおいても、テイクアウトを中心とすることでお店は盛況です。番組では、お店を営むご夫妻、谷本安奈さんと孝輔さんから、奥様の安奈さんのお話を中心に、これまでの歩みと、お店の魅力を紹介します。
「寄り添いの小みち・1」
メッセージ:堀 肇 臨床パストラル・カウンセラーで大学でも長年教鞭をとってきた堀肇牧師による著書『寄り添いの小みち』が昨年出版されました。この本は、心の悩み、たましいの問題について、著者が自分の心に向き合い、祈りと黙想と思索をするなかでの気づきと洞察が綴られた本です。この本から、私たちの心に寄り添う言葉や、今、コロナ禍にあって疲弊してしいる多くの人の心を癒やすヒントについて、また聖書からの励ましのメッセージを堀肇牧師が語ります。
「人生の旅をキリストと共に」
ライフ・ラインのつどい メッセージ:岩井基雄 無観客「ライフ・ラインのつどい」の2回目。今回の「つどい」では、ゴスペルフォークシンガーの神山みささんが歌を歌い、岩井基雄牧師が「人生の旅をキリストと共に」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
「神様と共に、一歩一歩」
神山みささん メッセージ:原田憲夫 ゴスペルフォークシンガーの神山みささんは、今年、音楽活動をスタートして20周年を迎えました。モスバーガーのクリスマスソング・コンテストでグランプリを受賞したことをきっかけに音楽活動を本格的に開始した神山さんは、その時々の思いや神様から受け取ったメッセージを歌に込めてきました。そんな神山さんに、これまでの歩み、また、新型コロナウイルスによる自粛期間に作った曲やその思いなどのお話を伺います。
「グレイス・ハウス」
石橋 憲さん メッセージ:原田憲夫 一つの住居を複数人で共有して暮らすシェアハウスが近年流行しています。今回ご紹介する「グレイス・ハウス」は、キリスト教の価値観を大切にしたシェアハウス。育った環境も考え方も異なる若者たちが、一つ屋根の下、お互いを認め合い、支え合いながら共同生活を送っています。ここでの生活は、世界中の人たちとの出会いだけではない、それ以上の価値があると代表の石橋憲さんは言います。そんな「グレイス・ハウス」の一日に密着しつつ、石橋さんにお話を伺います。
「救いの岩に向かって喜び叫ぼう」
ライフ・ラインのつどい メッセージ:原田憲夫 無観客「ライフ・ラインのつどい」の3回目。今回の「つどい」では、ユーオーディア・アンサンブル(クラリネット:柳瀬洋さん、ヴァイオリン:工藤美穂さん、ピアノ:柳瀬佐和子さん)が演奏をし、原田憲夫牧師が「救いの岩に向かって喜び叫ぼう」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
「夫婦で営む、街の台所・2」
谷本安奈さん、孝輔さん メッセージ:岩井基雄 東京・東久留米市にある「街のお台所 てんと点」は、落ち着いた雰囲気の店内に、どこか懐かしくてほっこりするお惣菜が並ぶデリカフェです。コロナ禍のなかにおいても、テイクアウトを中心とすることでお店は盛況です。番組では、お店を営むご夫妻、谷本安奈さんと孝輔さんから、今回は、夫の孝輔さんのお話を中心に、これまでの歩みとお店の魅力を紹介します。
「寄り添いの小みち・2」
メッセージ:堀 肇牧師 臨床パストラル・カウンセラーであり、大学でも長年教鞭をとってきた堀肇牧師による著書『寄り添いの小みち』には、心の悩みやたましいの問題についての、気づきと洞察が綴られています。この本の中から、堀肇牧師によるバイブルメッセージをお届けするとともに、絵画に造詣が深い堀牧師自身による作品も紹介します。
「朝明けには喜びが」
ライフ・ラインのつどい メッセージ:関根弘興牧師 無観客「ライフ・ラインのつどい」の4回目。今回の「つどい」では、サックス奏者・安武玄晃さんが演奏をし、関根弘興牧師が「朝明けには喜びが」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
「プロサッカー選手から牧師へ」
満山浩之さん メッセージ:原田憲夫牧師 神奈川県の教会の牧師、満山浩之さんは、かつてはプロサッカー選手としてブラジルやヨーロッパのチームで活躍していました。サッカー強豪校と呼ばれる大学を卒業後プロ選手となり、現在は牧師として働きながら地域の子どもたちにサッカーを教えています。そんな満山さんに、サッカー選手時代のお話や、牧師になるまでの経緯を伺います。