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2024年5月
「いのちの道へ」
葛葉美奈子さん お話:関根弘興
ゴスペルシンガーソングライター、クワイアディレクター、ボイストレーナーの葛葉美奈子さんは、15歳から歌手活動を始め、2002年にTBS R&Cレーベルからデビューします。以後、コンサートや楽曲制作、ゴスペルの指導など、精力的に活動をしています。デビュー21周年を記念した最新アルバム「Kuzuha's story album The path of life / いのちの道へ」の発売記念コンサートから歌をお届けするとともに、音楽との出会いやクリスチャンになったきっかけなどのお話を伺います。
「神の祝福と守りの中で」
渡邉圭司さん お話:原田憲夫
埼玉県川越市の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」を紹介します。施設長の渡邉圭司さんに施設を案内していただくとともに、2019年の台風19号で建物が浸水被害に遭い周囲から完全に孤立しながらも、100人の入所者・利用者が全員無事に避難できたお話などを伺います。
「疲れたときの処方箋」
関根弘興牧師、神山みささん
聖書のお話と音楽をお届けします。バイブルコーナーでおなじみの関根弘興牧師が「疲れたときの処方箋」というタイトルで聖書からお話をしました。また、ゴスペルフォークシンガー・神山みささんが、オリジナルのゴスペルソングを歌いました。
2024年6月
「美しさ」
馬場そわかさん お話:原田憲夫
フローリストの馬場そわかさんを紹介します。いけばな龍生派(りゅうせいは)家元教授である馬場さんは、教会でのウェディングフラワーのプロデュースをはじめ、店舗や舞台の装飾なども手がけています。また、自宅のアトリエにて、地域の子ども向けの教室を行っています。馬場さんのさまざまな活動についてお話を伺います。
「人生再出発」
ライフ・ラインのつどい in 静岡 関根弘興牧師、平野翔一さん
静岡県浜松市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。このつどいでは、関根弘興牧師が「人生再出発」というタイトルで聖書からお話をしました。また、音楽ゲストは番組のオープニングテーマ曲「一歩」を歌う平野翔一さんです。音楽と聖書のお話をお届けします。
「鈴鹿に響く神のわざ」
大竹海二さん お話:原田憲夫
三重県鈴鹿市にあるキリスト教会の牧師、大竹海二さんを紹介します。大竹さんは東京芸術大学でトロンボーンと作曲を学んだ後、東京や千葉のキリスト教会の牧師として38年間務め、賛美歌の作曲・編曲も手がけました。昨年、76歳で鈴鹿キリスト教会の牧師となり、平日は近くのブックカフェでピアノを弾きながら歌の集いのリードもしています。いつもにこやかな大竹さんに、苦労した生い立ちや牧師としての思いについてお話を伺います。
「プレイズコーヒー」
池原仰一さん お話:関根弘興
沖縄本島の南、南城市にある「プレイズコーヒー」は、高品質のスペシャルティコーヒーの豆を使用したさまざまなメニューを用意している店です。この店の代表でバリスタの池原仰一さんは、キリスト教会の牧師でもあります。「美味しいコーヒーと共に人生に豊かな時間を。」と願う池原さんに、コーヒー店を始めるきっかけや神様との出会いなどのお話を伺います。
「いのちを通して」
高橋 華さん お話:原田憲夫
東京都八王子市にある専門犬舎YUSHA KENNEL(ユーシャ・ケンネル)のドッグブリーダー高橋華さんを紹介します。高橋さんは、メジャーリーガー、大谷翔平選手の愛犬として広く知られることになった犬種、コーイケルホンディエを扱うブリーダーです。2016年に番組出演をしたその後の歩みや高橋さんご自身についてお話を伺います。
2024年7月
「特集 詩画作家・星野富弘」
星野富弘さん お話:関根弘興、原田憲夫
今年4月28日に天国へ召された詩画作家・星野富弘さんを3週にわたって紹介します。星野富弘さんは、群馬県勢多郡東村(現・みどり市東町)に生まれます。大学卒業後、中学校の体育教師となります。赴任して2か月ほどで、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失います。辛い闘病生活を支えたのは、母親の献身的な介護、そして病床で手にした聖書の教えだったといいます。その後、入院中に口に筆をくわえて文や絵を書き始め、国内外で詩画展を開催するようになります。また、1991年には故郷の東町に「富弘美術館」が開館し、現在までに709万人が来館しています。多くの方に深い感動、生きる勇気、希望を与え続ける作品を紹介するとともに、以前出演した番組から星野富弘さんのお話をお届けします。
「特集 詩画作家・星野富弘」
星野富弘さん お話:関根弘興、原田憲夫
今年4月28日に天国へ召された詩画作家・星野富弘さんを3週にわたって紹介します。星野富弘さんは、群馬県勢多郡東村(現・みどり市東町)に生まれます。大学卒業後、中学校の体育教師となります。赴任して2か月ほどで、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失います。辛い闘病生活を支えたのは、母親の献身的な介護、そして病床で手にした聖書の教えだったといいます。その後、入院中に口に筆をくわえて文や絵を書き始め、国内外で詩画展を開催するようになります。また、1991年には故郷の東町に「富弘美術館」が開館し、現在までに709万人が来館しています。多くの方に深い感動、生きる勇気、希望を与え続ける作品を紹介するとともに、以前出演した番組から星野富弘さんのお話をお届けします。