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2021年2月
「旅の歌」
ライフ・ラインのつどい 原田憲夫牧師 無観客「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。今回の「つどい」では、ゴスペルシンガーソングライターの竹下静さんがオリジナルのゴスペルソングを歌い、原田憲夫牧師が「旅の歌」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。
さらに詳しく »「塀の中はワンダーランド」
坂原仁基さん 岩井基雄牧師 建設現場に基準線を引く仕事「墨出し職人」を務める坂原仁基さんは、かつて覚せい剤、傷害、窃盗、詐欺、風俗など、あらゆる犯罪に手を染め、刑務所に合計21年も服役したことのある元暴力団員でした。しかし、あることをきっかけに荒んだ生活は一変し、現在は「“キリスト中毒"の日々を過ごしている」といいます。かつての仲間たちを教会に誘い、キリストを伝えることが生き甲斐となったという坂原さんにお話を伺います。
さらに詳しく »「エンジョイ ゴルフ! エンジョイ ライフ!」
津布久 竜一さん 原田憲夫牧師 NGF Far East(ナショナル・ゴルフ・ファンデーション極東)のCOO(最高責任者)、津布久竜一さんを紹介します。ゴルフが発展したアメリカでは人格形成や人間教育の一環として学校でゴルフが取り入れられ、それには聖書の教えが基盤にあるからだと津布久さんは語ります。ゴルフとキリスト教にはどんなつながりがあるのか、またNGFの取り組みついて、津布久さんにお話を伺います。
さらに詳しく »「イエスの愛」
森祐理さん 関根弘興牧師 前月に引き続き、福音歌手・森祐理さんを紹介します。森さんは心に響く美しい歌声で、多くの方々に愛と希望のメッセージを届けています。今回は、福音歌手としての歩みや被災地支援活動についてなどのお話を伺うとともに、昨年、長野県・軽井沢で行われた無観客のコンサートから歌をお届けします。
さらに詳しく »2021年3月
「生きるためのヒント」
ライフ・ラインのつどい 安武玄晃さん 関根弘興牧師 昨年の秋に福島県いわき市で行った「ライフ・ラインのつどい」の様子を紹介します。今回の「つどい」では、サックス奏者の安武玄晃さんが賛美歌やオリジナル曲を演奏し、関根弘興牧師が「生きるためのヒント」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。
さらに詳しく »「“Reborn”〜被災地と世界を繋ぐピアニスト〜 前編」
ゴン・ミン(Paul M.)さん 岩井基雄牧師 ピアニスト Paul M.(ポールエム)こと、ゴン・ミンさんを紹介します。ゴン・ミンさんは、韓国K-POPシーンで、様々なメジャーアーティストをサポートし、音楽大学の講師としても活動しています。東日本大震災以降、被災地の支援活動を継続的に行い、コンサートを開いてきました。2015年には、より継続的な支援のため家族で日本に移住。国立音楽大学でジャズを専修するなか、世界的なジャズピアニスト小曽根真さんと出会い、活動はさらに広がりを見せます。2018年には、日韓合同ビッグバンド「THE BRIDGE」を立ち上げ、現在も「心の復興」を掲げて活動しています。ゴン・ミンさんのこれまでの人生と活動を、2週にわたってお送りします。
さらに詳しく »「“Reborn”〜被災地と世界を繋ぐピアニスト〜 後編」
ゴン・ミン(Paul M.)さん 原田憲夫牧師 先週に続き、ピアニスト Paul M.(ポールエム)こと、ゴン・ミンさんを紹介します。2週目となる今回は、日本で出会った音楽家との演奏、ゴン・ミンさんの妻でシンガーのシオンさんの歌声をお届けするとともに、この働きを始めるに至った背景について伺います。
さらに詳しく »「 いてくれてありがとう」
関根一夫さん 牧師でカウンセラーの関根一夫さんは、昨年、『いてくれてありがとう〜介護家族の話をひたすら聴き続けた牧師が伝えたいこと』という本を出版しました。この本は、長年、認知症の介護家族に寄り添い、悩みを聴き続けてきた関根さんが、その体験をまとめたものです。本のサブタイトル「介護家族の話をひたすら聴き続けた牧師が伝えたいこと」とは何でしょうか。関根さんにお話を伺います。
さらに詳しく »2021年4月
「輝く希望に生かされて」
ライフ・ライン イースターのつどい 村上信晴さん・理恵さん 岩井基雄牧師 キリストの復活を記念してお祝いするイースター(復活祭)番組は、無観客「ライフ・ライン イースターのつどい」の様子を紹介します。今回の「つどい」では、ヴィオラ奏者の村上信晴さん・理恵さん夫妻が賛美歌を演奏し、岩井基雄牧師が「輝く希望に生かされて」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。
さらに詳しく »「あなたを諦めない」
藤藪庸一さん 岩井基雄牧師 和歌山県南紀白浜にあるキリスト教会の牧師・藤藪庸一さんは、前任牧師から引き継いだ「三段壁いのちの電話」の活動を行っています。これまでに900人以上の自殺志願者を保護し、共同生活をとおして社会復帰を助けてきた藤藪さんは、一昨年『あなたを諦めない 自殺救済の現場から』という本を出版しました。本について、また、働きについてのお話を伺います。
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