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「子どもの心をはぐくむ|田中哲講演会1」

田中哲さん 児童精神科医の田中哲(さとし)さんの講演会の様子をお届けします。田中さんは長年、子どもの心の治療に取り組む傍ら、「子育て」や「子どもの心の成長」についての執筆や講演活動も行っています。今回は、以前放送し好評をいただいた講演会「その子『らしさ』とともにある環境」の様子を、再編集して何回かに分けてお届けします。子どもの心をはぐくむということについて、クリスチャンの児童精神科医である田中さんが、聖書に基づいて、わかりやすくお話しします。

「一人ひとりが輝くコミュニティー『コイノニア』を目指して」

市橋隆雄さん ケニアのスラム街の子どもたちを教育する「コイノニア教育センター」を20年前に立ち上げた代表の市橋隆雄さんを紹介します。若いころ、人生をかけて取組むべきものを探し求めていた市橋さんは、さまざまな体験をしてきましたが、キリストを信じるようになって「何のために生きるか」ではなく「誰のために生きるか」を求めるようになったといいます。ケニアで誰かのために全身全霊で尽力している市橋さんの生き方をお届けします。どうぞご覧ください。

「真実な愛に生かされて」

キャサリン・ポーターさん 昨年、静岡県静岡市で収録した聖書のお話と音楽をお届けします。
バイブルコーナーでおなじみの岩井基雄牧師が「真実な愛に生かされて」というタイトルで聖書からお話をし、ハープ奏者のキャサリン・ポーターさんが賛美歌を演奏しました。聖書のお話とハープの音色をお楽しみください。

「いてくれてありがとう」

関根一夫さん 
牧師でカウンセラーの関根一夫さんは、『いてくれてありがとう~介護家族の話をひたすら聴き続けた牧師が伝えたいこと』という本を出版しています。この本は、長年、認知症の介護家族に寄り添い、悩みを聴き続けてきた関根さんが、その体験をまとめたものです。本のサブタイトル「介護家族の話をひたすら聴き続けた牧師が伝えたいこと」とは何でしょうか。関根さんにお話を伺います。(再放送)

「子どもの心をはぐくむ」講演会2

田中哲さん|お話:原田憲夫牧師 
児童精神科医の田中哲(さとし)さんの講演会の様子の2回目をお届けします。田中さんは長年、子どもの心の治療に取り組む傍ら、「子育て」や「子どもの心の成長」についての執筆や講演活動も行っています。今回は、以前放送し好評をいただいた講演会「その子『らしさ』とともにある環境」の様子を、再編集して何回かに分けてお届けします。子どもの心をはぐくむということについて、クリスチャンの児童精神科医である田中さんが、聖書に基づいて、わかりやすくお話しします。

「インマヌエル 〜 神 われらと共にあり」

ユーオーディア管弦楽団・合唱団 柳瀬洋さん、柳瀬佐和子さん お話:岩井基雄牧師
昨年8月に東京で開催された「第28回 ユーオーディア賛美の夕べ」を2週にわたって紹介します。

今回の「ユーオーディア賛美の夕べ」は、「いのち」というテーマで開催されました。

1週目は、ユーオーディア代表の柳瀬洋さんと、「賛美の夕べ」の前半に演奏された「インマヌエル 」を作曲した柳瀬佐和子さんにお話を伺います。

「いのちより大切なもの」

ユーオーディア管弦楽団・合唱団
前週に引き続き、昨年8月に東京で開催された「第28回 ユーオーディア賛美の夕べ」を紹介します。

2週目は、「賛美の夕べ」の後半で演奏された組曲「いのちより大切なもの」を聞いていただきます。この曲は、詩画作家・星野富弘さんの詩画に曲をつけたものを朗読とともに綴っていく組曲です。

「Living Stone 森の中のカフェ生石庵 3」

松田献さん 
宮城県・利府町(りふちょう)の静かな湖のほとりにある、“森の中のカフェ”「生石庵(おいしあん)」の店長、松田献(けん)さんのシリーズの第3回をお送りします。広大なキャンプ場の中に併設されたこのカフェは、自家焙煎のコーヒーやこだわりの手作りスイーツでまたたく間に人気となりました。前回までは、お店をオープンしてからのことや東日本大震災においてさまざまな困難に遭ったお話を伺いました。シリーズ最終回となる今回は、お店の再建まで、また松田さんのこれまでの人生についてお話を伺います。

「三浦綾子生誕100年」

難波真実さん お話:原田憲夫牧師 
北海道旭川市にある三浦綾子記念文学館を2週にわたって紹介します。三浦綾子記念文学館は、『氷点』『塩狩峠』などで知られる作家・三浦綾子さんの文学、また、人生や夫・光世さんと二人三脚で歩んだ作家生活の軌跡などが紹介されています。

文学館では2022年4月から2023年3月まで、三浦綾子生誕100年(生涯77年、没後23年)記念の特別企画展「プリズム─ひかりと愛といのちのかがやき─」が開催されています。「人はどのように生きたらいいのか」を問いかけ続けた作家・三浦綾子さんの人生と作品について、文学館の事務局長・難波真実さんにお話を伺います。

「三浦綾子生誕100年」

難波真実さん お話:岩井基雄牧師 
北海道旭川市にある三浦綾子記念文学館を2週にわたって紹介します。三浦綾子記念文学館は、『氷点』『塩狩峠』などで知られる作家・三浦綾子さんの文学、また、人生や夫・光世さんと二人三脚で歩んだ作家生活の軌跡などが紹介されています。

文学館では2022年4月から2023年3月まで、三浦綾子生誕100年(生涯77年、没後23年)記念の特別企画展「プリズム─ひかりと愛といのちのかがやき─」が開催されています。「人はどのように生きたらいいのか」を問いかけ続けた作家・三浦綾子さんの人生と作品について、文学館の事務局長・難波真実さんにお話を伺います。

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