テレビ「ライフライン」番組表
「心の部屋を空けて」
堀 肇さん 牧師であり、大学の講師、カウンセラーで、多数の著書を執筆している堀肇さんの著書『心の部屋を空けて』(2006年発売)が、装いも新たに、3つのエッセイを加え、改訂出版されました。この本は、牧師として、またカウンセラーとして多くの方と関わってきた堀さんが、自分の心をどう見つめ、また他者とどう向き合い、さらに家族とどのように関わっていけばよいのかについて記したエッセイです。
番組では3回にわたって堀さんに、この本についてお話を伺います。1回目は、自分の心をどう見つめるかを掘り下げていきます。
「今あるは神の恵み」
メイ成美さん 沖縄でハウスクリーニング、家事代行、お掃除や整理・収納のコーディネート、セミナーやレッスンなどを行っている「GHO・グッドハウスキーピングおきなわ」を紹介する第2弾。
代表のメイ成美さんは、沖縄に移住し、キリスト教信仰を持ったことをきっかけに、この働きを始めました。現在、多くのハウスクリーニングの依頼を請負うまでに成長していますが、そこに至るまでのエピソード、また、現在の活動や思いについてお話を伺います。
「新しい日ははじまる」
神山みささん(1) ゴスペルフォークシンガーの神山みささんを2週にわたって紹介します。
神山さんはこの4月に、自伝『新しい日ははじまる』を出版しました。この本は、神山さんの生い立ち、音楽を始めたきっかけ、117日間連続路上ライブでのドラマや夫との出会い、そして、牧師家庭に育って、どのように神様と歩んできたのかなどをありのままに書き下ろしたものです。4月に行われた出版記念・バースデーライブの様子をお届けするとともにお話を伺います。
「新しい日ははじまる」
神山みささん(2) ゴスペルフォークシンガーの神山みささんを2週にわたって紹介します。
神山さんはこの4月に、自伝『新しい日ははじまる』を出版しました。この本は、神山さんの生い立ち、音楽を始めたきっかけ、117日間連続路上ライブでのドラマや夫との出会い、そして、牧師家庭に育って、どのように神様と歩んできたのかなどをありのままに書き下ろしたものです。4月に行われた出版記念・バースデーライブの様子をお届けするとともにお話を伺います。
「幸せはどこに」
ライフ・ラインのつどい in 静岡(浜松) メッセージ:関根弘興 この5月に静岡県浜松市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、番組ゲストとして出演したサックス奏者の安武玄晃さんが演奏をし、関根弘興牧師が「幸せはどこに」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。
「心の部屋を空けて・2」
堀 肇さん 牧師であり、大学の講師、カウンセラーで、多数の著書を執筆している堀肇さんの著書『心の部屋を空けて』(2006年発売)が、装いも新たに、3つのエッセイを加え、改定出版されました。この本は、牧師として、またカウンセラーとして多くの方と関わってきた堀さんが、自分の心をどう見つめ、また他者とどう向き合い、さらに家族とどのように関わっていけばよいのかについて記したエッセイです。2回目は、人を慰め励ますものは何かについてお話を伺います。
「全人医療を目指して・1」
田頭真一さん メッセージ:原田憲夫 沖縄県那覇市にある特定医療法人葦の会「オリブ山病院」の理事長・田頭真一さんを2週にわたって紹介します。「オリブ山病院」は、キリスト教精神に基づき、患者の肉体的、精神的、社会的、さらに霊的ないやしを含めた全人医療を実践しています。病院には精神科、内科とともに、沖縄県で最初に開設されたホスピス病棟があります。からだとこころとたましいが一体である人に仕える医療と福祉を理念に掲げるこの病院では、たましいのケアを担う必要があると考え、チャプレンが在院し、病棟での礼拝、祈り会などで聖書からのメッセージを伝えています。病院の様子をお届けするとともに、理事長の田頭真一さんにお話を伺います。
また、田頭さんはこの春、『天国で神様に会う前に済ませておくとよい8つのこと』という本を出版しました。この本で田頭さんは、人は年を取るほど幸せを感じる黄金期ならぬ、老金期(ろうごんき)を迎えると記しています。出版記念会の様子をお届けするとともに、本についてもお話を伺います。
「全人医療を目指して・2」
田頭真一さん メッセージ:岩井基雄 沖縄県那覇市にある特定医療法人葦の会「オリブ山病院」の理事長・田頭真一さんを2週にわたって紹介します。「オリブ山病院」は、キリスト教精神に基づき、患者の肉体的、精神的、社会的、さらに霊的ないやしを含めた全人医療を実践しています。病院には精神科、内科とともに、沖縄県で最初に開設されたホスピス病棟があります。からだとこころとたましいが一体である人に仕える医療と福祉を理念に掲げるこの病院では、たましいのケアを担う必要があると考え、チャプレンが在院し、病棟での礼拝、祈り会などで聖書からのメッセージを伝えています。病院の様子をお届けするとともに、理事長の田頭真一さんにお話を伺います。
また、田頭さんはこの春、『天国で神様に会う前に済ませておくとよい8つのこと』という本を出版しました。この本で田頭さんは、人は年を取るほど幸せを感じる黄金期ならぬ、老金期(ろうごんき)を迎えると記しています。出版記念会の様子をお届けするとともに、本についてもお話を伺います。
「心の部屋を空けて(3)」
堀 肇さん 牧師であり、大学の講師、カウンセラーで、多数の著書を執筆している堀肇さんの著書『心の部屋を空けて』(2006年発売)が、装いも新たに、3つのエッセイを加え、改定出版されました。この本は、牧師として、またカウンセラーとして多くの方と関わってきた堀さんが、自分の心をどう見つめ、また他者とどう向き合い、さらに家族とどのように関わっていけばよいのかについて記したエッセイです。シリーズ3回目は、「家族とどのように関わっていけばよいか」についてお話を伺います。
「賛美と感謝を心に深く」
ライフ・ラインのつどい in 北海道 メッセージ:岩井基雄 この6月に北海道苫小牧市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、番組ゲストとして出演した賛美歌歌手の安田美穂子さんが賛美歌を歌い、岩井基雄牧師が「賛美と感謝を心に深く」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。










