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「7carats+1」

久米小百合さん メッセージ:原田憲夫 久保田早紀として1979年にリリースした『異邦人』は、日本のポップスを語る上で欠かせない1曲として、今でも多くの音楽ファンに愛されています。久米小百合さんは、久保田早紀としての音楽活動を引退した後、教会音楽家として、新しいスタイルのコンサートを企画・提案・実施してきました。昨年11月にリリースしたアルバム『7carats+1』は、数ある賛美歌の中から厳選した8曲が、さまざまなアレンジで収められています。発売を記念したコンサートから歌をお届けするとともに、久米さんにお話を伺います。

「『異邦人』のヒットの陰で」

久米小百合さん メッセージ:原田憲夫 前週に続いて、音楽宣教師の久米小百合さんを紹介します。久米さんは、久保田早紀として1979年に『異邦人』でデビューしました。この曲は、日本のポップスを語る上で欠かせない1曲として、今でも多くの音楽ファンに愛されています。久米さんは、久保田早紀としての音楽活動を引退した後、音楽宣教師として、新しいスタイルのコンサートを行ってきました。昨年11月にリリースしたアルバムの発売記念ライブから歌をお届けするとともに、デビューした頃のエピソードや引退後の活動についてなどのお話を伺います。

「Lasting note ~ 残香」

竹下 静さん メッセージ:岩井基雄 シンガーソングライターの竹下静さんは、昨年からゴスペルピアニスト・山本裕太さんと「Lasting note(ラスティングノート)」というユニットを結成し活動しています。そんな竹下さんは、宮城県仙台市出身で、東日本大震災をきっかけに音楽への取り組みが変わり、東北をはじめ、日本全国でのコンサート活動に力を入れるようになりました。故郷への思いを伺うとともに「Lasting note」の歌をお届けします。

「家族をHappyに」

メイ成美さん メッセージ:岩井基雄 沖縄県那覇市に家事レッスンスタジオを持つ「GHOグッドハウスキーピングおきなわ」は、ハウスクリーニング、家事代行、お掃除や整理・収納のコーディネート、セミナーやレッスンなどを行っています。代表取締役のメイ成美さんは、沖縄に移住し、キリスト教信仰を持ったことをきっかけに、家族がハッピーに過ごすことができる家を作るための手伝いをしたいと、この働きを始めたといいます。メイさんにお話を伺うとともに、衣類の収納レッスンの様子を紹介します。

「受難と復活」

イースター番組 礒川道夫さん メッセージ:関根弘興 キリストの復活を記念してお祝いする「イースター」番組を2週にわたってお届けします。1週目は、いのちのことば社の礒川道夫さんに一昨年日本で公開され、DVD化されているキリスト教映画「復活」について紹介していただきながら「本当にイエス・キリストは復活したのか?」について考えていきます。

「復活 ~たとえ死んでも生きる~」

イースター番組 「復活 ~たとえ死んでも生きる~」 メッセージ:村上宣道 キリストの復活を記念してお祝いするイースター(復活祭)。今回は、番組のバイブルコーナーを担当する村上宣道牧師が、千葉県千葉市にあるキリスト教会で語ったイースターメッセージ「復活 ~たとえ死んでも生きる~」をお届けします。また、会場教会の聖歌隊による賛美歌もお楽しみください。

「やすらぎの庭」

三井宣太郎さん メッセージ:原田憲夫 住宅庭園の設計や施工管理を行っている三井宣太郎さんは、東京農業大学を卒業後、京都やヨーロッパで修業しました。また、南イタリアの世界遺産アルベロベッロにある石作りの家「トゥルッリ」造りに携わり、現地メディアからは日本人初の「トゥルッリ」職人としても紹介されました。帰国後は、家業の造園会社相模庭苑で働きながら、ガーデニングショーなどにも出展し、数々の賞を受賞しています。そんな三井さんは、数年前に造園家生命に関わる大けがをし、そこから働き方が変化したと言います。仕事の様子をお届けするとともにお話を伺います。

「西郷隆盛と聖書」

守部喜雅さん メッセージ:安海靖郎 『聖書を読んだサムライたち』『サムライウーマン新島八重』など多数の著作を持つジャーナリストの守部喜雅さんが、今年、『西郷隆盛と聖書』という本を出版しました。この本は、薩摩藩士で明治維新の代表的な政治家であった西郷隆盛が聖書を読んでいたと言われる出来事に迫るものです。番組では、西郷隆盛について、また、彼が聖書から影響を受けたことについて守部さんにお話を伺います。

「いのちの輝き」(1)

工藤真史さん  メッセージ:岩井基雄 ピアニストの工藤真史さんを2週にわたって紹介します。工藤さんは4歳でピアノを始め、神戸女学院大学音楽学部ピアノ科、同大学院音楽専攻科に進みます。卒業後はドイツに留学し、複数の大学で研鑽を積むかたわら、演奏活動を展開、高い評価を得るようになりました。そんな中、2012年に直腸癌を、翌年には追い打ちをかけるように乳癌を患い、現在も治療を続けています。番組では、この1月に東京で行われたコンサートから演奏をお届けするとともに、工藤さんの演奏者としてのキャリア、また、「与えられた試練から、命の尊さ、生きる喜びをピアノの演奏を通して伝えたい」と語る工藤さんの思いについて紹介します。

「いのちの輝き」(2)

工藤真史さん  メッセージ:原田憲夫 ピアニストの工藤真史さんを2週にわたって紹介します。工藤さんは4歳でピアノを始め、神戸女学院大学音楽学部ピアノ科、同大学院音楽専攻科に進みます。卒業後はドイツに留学し、複数の大学で研鑽を積むかたわら、演奏活動を展開、高い評価を得るようになりました。そんな中、2012年に直腸癌を、翌年には追い打ちをかけるように乳癌を患い、現在も治療を続けています。番組では、この1月に東京で行われたコンサートから演奏をお届けするとともに、工藤さんの演奏者としてのキャリア、また、「与えられた試練から、命の尊さ、生きる喜びをピアノの演奏を通して伝えたい」と語る工藤さんの思いについて紹介します。

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