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「Living Stone 森の中のカフェ生石庵 3」

松田献さん 
宮城県・利府町(りふちょう)の静かな湖のほとりにある、“森の中のカフェ”「生石庵(おいしあん)」の店長、松田献(けん)さんのシリーズの第3回をお送りします。広大なキャンプ場の中に併設されたこのカフェは、自家焙煎のコーヒーやこだわりの手作りスイーツでまたたく間に人気となりました。前回までは、お店をオープンしてからのことや東日本大震災においてさまざまな困難に遭ったお話を伺いました。シリーズ最終回となる今回は、お店の再建まで、また松田さんのこれまでの人生についてお話を伺います。

「三浦綾子生誕100年」

難波真実さん お話:原田憲夫牧師 
北海道旭川市にある三浦綾子記念文学館を2週にわたって紹介します。三浦綾子記念文学館は、『氷点』『塩狩峠』などで知られる作家・三浦綾子さんの文学、また、人生や夫・光世さんと二人三脚で歩んだ作家生活の軌跡などが紹介されています。

文学館では2022年4月から2023年3月まで、三浦綾子生誕100年(生涯77年、没後23年)記念の特別企画展「プリズム─ひかりと愛といのちのかがやき─」が開催されています。「人はどのように生きたらいいのか」を問いかけ続けた作家・三浦綾子さんの人生と作品について、文学館の事務局長・難波真実さんにお話を伺います。

「三浦綾子生誕100年」

難波真実さん お話:岩井基雄牧師 
北海道旭川市にある三浦綾子記念文学館を2週にわたって紹介します。三浦綾子記念文学館は、『氷点』『塩狩峠』などで知られる作家・三浦綾子さんの文学、また、人生や夫・光世さんと二人三脚で歩んだ作家生活の軌跡などが紹介されています。

文学館では2022年4月から2023年3月まで、三浦綾子生誕100年(生涯77年、没後23年)記念の特別企画展「プリズム─ひかりと愛といのちのかがやき─」が開催されています。「人はどのように生きたらいいのか」を問いかけ続けた作家・三浦綾子さんの人生と作品について、文学館の事務局長・難波真実さんにお話を伺います。

「子どもの心をはぐくむ 講演会3」

田中哲さん |お話:岩井基雄牧師 
児童精神科医の田中哲(さとし)さんの講演会の様子の3回目をお届けします。田中さんは長年、子どもの心の治療に取り組む傍ら、「子育て」や「子どもの心の成長」についての執筆や講演活動も行っています。以前放送し好評をいただいた講演会「その子『らしさ』とともにある環境」の様子の再編集の最終回です。子どもの心をはぐくむということについて、クリスチャンの児童精神科医である田中さんが、聖書に基づいて、わかりやすくお話しします。

「キリストの十字架と復活」

関根弘興牧師、岩渕まことさん、岩渕由美子さん 
キリストの復活を記念してお祝いするイースター(復活祭)番組。今年のイースター番組は、関根弘興牧師が「キリストの十字架と復活」というタイトルで語った聖書のお話と、シンガーソングライター 岩渕まことさん・由美子さん夫妻が歌うオリジナルのゴスペルソングをお届けします。

「生かされて」

工藤真史さん|お話:岩井基雄牧師 
2020年1月に天国へ旅立ったピアニストの工藤真史さんを紹介します。工藤さんは4歳でピアノを始め、神戸女学院大学音楽学部ピアノ科、同大学院音楽専攻科に進みます。卒業後はドイツに留学し、複数の大学で研鑽を積むかたわら、演奏活動を展開、高い評価を得るようになりました。そんな中、2012年に直腸癌を、翌年には追い打ちをかけるように乳癌、そして2017年には肺への転移を宣告されました。2015年からは治療をしながら演奏活動を続けていましたが、2020年1月に天国へ旅立ちました。2018年に東京で行われたコンサートから演奏をお届けするとともに、「与えられた試練から、命の尊さ、生かされている喜びをピアノの演奏を通して伝えたい」と語っていた工藤さんの思いを紹介します。

*2020年6月放送のものを再編集してお届けします

「神のことばを描く・1」

渡辺総一さん|お話:原田憲夫牧師 
日本を代表するキリスト教画家の渡辺総一さんを紹介します。渡辺さんはこれまで数々の雑誌の表紙や連載を担当し、その作品はミッションスクールのチャペルにも飾られています。今回は昨年末に埼玉県越谷市で行われた個展「平和への祈り」の様子をお届けするとともに、作品についてのお話を伺います。

「子どもがこどもらしくあるために        〜その一歩一歩を応援!」

佐藤誠さん、佐藤清子さん|お話:岩井基雄牧師 
東京都武蔵野市にある聖泉幼稚園は、武蔵野キリスト教会の附属幼稚園として1952年に創立されました。少人数だからこそできる「個性を尊重しながらそれぞれの成長を助け応援する」という教育理念が評判です。その根底にあるのは、誰もが神様からいのちを与えられ愛されている、かけがえのない存在だという聖書の教え。お祈りやキリストのお話をとおして、子どもたちの心は、優しさと愛があふれる泉のように変わっていくといいます。少子化が進む今でも園児募集はすぐに定員に達してしまうほどに「地域のオアシス」として愛されている聖泉幼稚園を紹介します。

「マイソング マイライフ」

本田路津子さん|お話:関根弘興牧師 
1970年に「秋でもないのに」で歌手デビューをした本田路津子さんは、「風がはこぶもの」「一人の手」など次々とヒット曲を出し、NHK連続テレビ小説の主題歌となった「耳をすましてごらん」は、20万枚以上の売り上げを記録しました。「’70年代カレッジフォークの歌姫」として活躍していた本田さんは、1975年にクリスチャンとなり、その後、結婚を機に芸能界を引退します。1988年からはゴスペルシンガーとして活動を再開、現在も透明感ある歌声を多くの人に届けています。
本田さんにお話を伺うとともに、昨年、神奈川県横浜市で行われたチャペルコンサートの様子をお届けします

「ホンモノの光・1」

中久木貴(ニール・アンドリュー)さん お話:原田憲夫牧師 
兵庫県神戸市で医療分野に特化した翻訳・通訳サービスの会社を経営する、中久木貴(なかくきたかし、ニール・アンドリュー)さんを紹介します。
アメリカで生まれ育ち、23歳で来日。「2つのカルチャーで生まれ育った」という中久木さんにお話を伺います。 

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