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「心の部屋を空けて(3)」

堀 肇さん  牧師であり、大学の講師、カウンセラーで、多数の著書を執筆している堀肇さんの著書『心の部屋を空けて』(2006年発売)が、装いも新たに、3つのエッセイを加え、改定出版されました。この本は、牧師として、またカウンセラーとして多くの方と関わってきた堀さんが、自分の心をどう見つめ、また他者とどう向き合い、さらに家族とどのように関わっていけばよいのかについて記したエッセイです。シリーズ3回目は、「家族とどのように関わっていけばよいか」についてお話を伺います。

「賛美と感謝を心に深く」

ライフ・ラインのつどい in 北海道  メッセージ:岩井基雄 この6月に北海道苫小牧市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、番組ゲストとして出演した賛美歌歌手の安田美穂子さんが賛美歌を歌い、岩井基雄牧師が「賛美と感謝を心に深く」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。

「三浦綾子記念文学館 開館20周年 ~三浦夫妻の宝物(1)」

メッセージ:原田憲夫  『氷点』『塩狩峠』『道ありき』などで知られる作家・三浦綾子さんの人生と文学を展示している三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)を2週にわたって紹介します。三浦綾子記念文学館は今年、開館20周年を迎え、様々な記念事業が行われています。その一つとして、この4月には常設展示が完全にリニューアルされました。薫る、味わう、触れる、聴く、見るの「五感展示」に生まれ変わった展示について、文学館の学芸員・長友あゆみさんにお話を伺います。また、現在公開されている企画展「三浦家の“たからばこ”~三浦夫妻が最後までそばに置いていた大事な宝物~」を紹介するとともに、三浦夫妻が最後まで大事にしていたものは何だったのか、文学館の事務局長・難波真実さんにお話を伺います。

「三浦綾子記念文学館 開館20周年 ~三浦夫妻の宝物(2)」

メッセージ:安海靖郎  『氷点』『塩狩峠』『道ありき』などで知られる作家・三浦綾子さんの人生と文学を展示している三浦綾子記念文学館(北海道旭川市)を2週にわたって紹介します。三浦綾子記念文学館は今年、開館20周年を迎え、様々な記念事業が行われています。その一つとして、この4月には常設展示が完全にリニューアルされました。薫る、味わう、触れる、聴く、見るの「五感展示」に生まれ変わった展示について、文学館の学芸員・長友あゆみさんにお話を伺います。また、現在公開されている企画展「三浦家の“たからばこ”~三浦夫妻が最後までそばに置いていた大事な宝物~」を紹介するとともに、三浦夫妻が最後まで大事にしていたものは何だったのか、文学館の事務局長・難波真実さんにお話を伺います。

「奇蹟のトロンボーン」

亀井玲司さん  メッセージ:岩井基雄 兵庫県神戸市在住のトロンボーン奏者・亀井玲司さんは、クラシック、ポップス、ジャズなど幅広い分野で活躍しています。そんな亀井さんは、交通事故に遭い、音楽家生命が絶たれるのでは、という経験をしたといいます。今年、プロの演奏家として活動を始めて25周年を迎えた亀井さんにお話を伺うとともに、5月に神戸で行われたコンサートから演奏をお届けします。

「シャロームの畑」

みなみななみさん
メッセージ:安海靖郎

番組オープニングの絵でおなじみのイラストレーター・みなみななみさんは、『ぼくのみたもの~第五福竜丸のおはなし』『ヒロシマの少年じろうちゃん』などの絵本に携わっています。また、昨年には、父親の戦争体験を絵本にした『父の東京大空襲』を出版しました。一昨年東京で行われた「みなみななみ展・シャロームの畑」の様子をお送りするとともに、戦争や平和に関心を持つというみなみさんにご自身の考えやこれらの絵本についてお話を伺います。

※HBCテレビは、「奇蹟のトロンボーン」(亀井玲司さん)をお送りします。

ライフ・ラインのつどい in 新潟 「愛に取り囲まれ」

メッセージ:関根弘興

この6月に新潟県三条市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、番組ゲストとして出演したサックス奏者・安武玄晃さんが演奏をし、関根弘興牧師が「愛に取り囲まれ」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。そんな「つどい」の様子を紹介します。

※FTV福島テレビの放送は、「全米プロゴルフ選手権」編成のため休止となります。

「神にある喜びと平安」

藤井英彦さん
メッセージ:原田憲夫

福島県会津若松市にあるキリスト教会の牧師・藤井英彦さんは、かつて大手企業で働いていた時に働き過ぎで体を壊してしまうという経験をしました。回復の糸口もなく精神的にも不安定な状態が続く中、キリスト教会に通うようになり、不思議なように癒やされていったといいます。現在、神にある喜びと平安を伝える牧師として活動する藤井さんにお話を伺います。 

「街の薬剤師」

青木 朗さん
メッセージ:岩井基雄

千葉県船橋市にある「青木薬局」の薬剤師・青木朗さんは、先代の薬剤師の店を任されて引き継ぎ、2016年4月に実施された「かかりつけ薬剤師」制度がスタートする前から、“街の薬剤師”として地域に根ざした働きをしてきました。クリスチャンでもある青木さんは、人間の体の神秘さを感じながら、薬の扱いにも心を配ってきたといいます。薬を扱う上で心がけていることやご自身のことなどについてお話を伺います。

「いつまでも残るもの」

ライフ・ラインのつどい in 青森  メッセージ:原田憲夫 この8月に青森県弘前市で「ライフ・ラインのつどい」を行いました。つどいでは、声楽家の山﨑祥子さんと弘前学院大学ハンドベルクラブが演奏をし、原田憲夫牧師が「いつまでも残るもの~信仰・希望・愛~」というタイトルで聖書のメッセージを語りました。番組では、そんな「つどい」の様子を紹介します。

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